ガクガクしてる脚を開かせて


ずりゅッ…

正常位で再び挿入します。



浅いストロークで…

ずりゅッ　ずりゅッ…



んッ　んッ

ん‥あぁッ


腰の動きに合わせて顎をあげ

苦しそうに声を発しながら

膣壁が肉棒を締めてきます。



ずんッ

奥に押し込むたびに…


息を潜めたかと思うと

すぅ――っと背中を反らして

快感が身体の先まで達してる。



3年のブランクは問題なかった


彼女は今でも

私を信用し信頼している。


私を信じ安心して頼れる…

だからイキ果てることができる。



お互いに恋愛感情がなくても

信じ頼ることができれば…


こんなにも気持ち良くなれる。


彼女と再び肌をあわせて

あらためてそう感じました。



彼女の導きで私も…


Ｋ美…イクよッ


んッ　あ゛ッ

来てッ 来て――ッ



再び昇りつめる彼女の膣中に…


ドクッドクンッ



ゴムを装着してても

いつも外出しする私ですが


この日は珍しく抜かずに…

彼女の膣中で果てました。


ビクッ　ピクッ


肉棒が余韻を楽しむように

脈打ちする中…唇を重ね…


ぎゅぅ～と抱きしめました



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